『ねぇ、典子…これ挿れてみない?』
京子はそう言うとバッグから双頭型のバイブを取り出した。
『京子、あなた…こんなの持ち歩いてるの!?』
『うん、今日はね。のっちゃんとこれで繋がってみたくて…ダメかなぁ?』
『京ちゃん…いいよ。私たち…変態双子姉妹だものね。私…京ちゃんとハメたいわ…』
『よかったぁ~、じゃあ…のっちゃんのヌルヌルの割れ目に挿れるわね』
『ひっ…いっっ…京ちゃんっ、そんなに深く挿れたら…』
『のっちゃん、私のにも挿れるね…』
京子と典子は深く繋がってバイブが見えなくなった。
『あっっ…んっ、京ちゃんっ、これ凄く…凄くいいよぉ~私たち…変態双子姉妹ねっ!』
典子が何度も痙攣しながら潮を噴いた。
『そうよ、私たち…変態双子姉妹よぉ~のっちゃんっ、やっぱりこれ凄くいいわぁ~』
京子も典子と同じように何度も痙攣しながら潮を噴いた。
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