『典子、抜くわよ!』
『うん、京ちゃん…』
京子は四つん這いになった典子のお尻のアナルプラグを引き抜いた。
『うぅぅ…っっ』
典子の低く妖しげな声が漏れた。
『じゃあ典子…私のを抜いて…』
『京ちゃん、四つん這いになって』
典子は四つん這いになった京子のお尻からアナルプラグを引き抜いた。
『あグッ…ッ!典子っ!』
強烈な刺激が京子の脳を貫いた。
『じゃあ…私のを典子のお尻に挿れるわね』
京子はそう言うと典子に引き抜かれたばかりの自分のアナルプラグを典子のお尻に挿入した。
『ヒィッ!』
『のっちゃん、入ったわよ!』
『うん、京ちゃんのが私のお尻の穴に…入ってるぅ』
『じゃあ次は京ちゃんのお尻に…私のを挿れるわね』
『うっググッ…のっちゃんっ』
二人は四つん這いになって鏡に自分のお尻を向けて痴態な姿を眺めた。
『私たち…変態よね。。』
京子がしみじみつぶやいた。
『たしかに…そうよね。私たち…隠れ変態だわ。』
典子もしみじみつぶやいた。
『のっちゃん…ひさしぶりに割れ目合わせしてみよっか~』
『あっ、あれ…凄く興奮しちゃうよね!』
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