『典子、ここに入るわよ!』
『えっ!?こ…ここってラブホじゃないの、なんで京子と…』
『いいから!いいから!』
京子は典子の手を掴んで強引に通りがかったラブホテルに入った。
『ねぇ、典子…覚えてる?』
『ん?何の話?』
『小学生の頃、一緒に布団に潜り込んで遊んでいたら…エッチごっこして…変な気分になったわよね』
『うん、覚えてるよ。京子に触られて…気持ちよかったもん』
『典子、お尻に入ってるの…交換してみない?』
『そうね、いいわよ。京子…私、ハァハァしたいの』
『典子、あなたも変態さんね。いいわよぉ、双子姉妹でハァハァしちゃいましょ』
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