『フフッ、典子様ね、そう呼ばれるとなかなかいい気分だわ。豚男、私の前ではいつも豚ちんぽを勃起させていなさいよ!』
『あっハイッ!典子様!』
典子の夫はそう返事をするとペニスを勃起させていた。
『豚男、もう勃起させちゃって…ほんと変態っ!』
『すっ…すみませんっ!』
『いいわ、これでシコシコしてみなさい』
典子は薄ら笑いの笑顔を浮かべながらショーツを脱いで夫に手渡した。
『はい、典子様の脱ぎたてのパンティでシコシコさせていただきます!』
典子の夫は典子の脱ぎたての下着を嗅いでペニスを包みこんだ。
『いい眺めだわ!射精しないようにシコシコしてるのよ!私は京子の旦那さまとLINEで調教してもらうから』
『あぁ…典子様、豚男は凄く興奮してしまいます』
典子は変態夫の姿を眺めながら京子の夫とLINEを始めた。
『典子です。ご主人様…ご調教をお願い致します。』
『雌豚典子か、旦那の相手はしなくていいのか?』
『ありがとうございます、大丈夫です!』
『そうか、今…京子を縛って遊んでいるんだが、雌豚典子も縛られてみたいか?』
『はい、私も身動きできないぐらいご主人様に縛られて放置されてみたいです』
『あは、さすが双子姉妹だな。京子も同じようなことを言っていたぞ』
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