『ブ…ヒッ…』
典子のスカートが捲り上げられた。
『典子、おまえこんなもの挿れて俺を拒んでたのか…』
『ブヒッ…ごめんなさい』
『おまえのご主人様はだれだ!?』
『あなたです…』
『ふざけるな!主人じゃなくて典子のご主人様は誰なんだ?
誰がご主人様でも怒ったり責めたりしないから言えよ』
『…』
『京子さんの旦那さんだろ!?』
『はい』
『はい…じゃないだろ』
『ブヒッ…』
『典子はそのまま京子さんの旦那さんの雌豚でいいよ』
『えっ!?いいんですか?』
『いいよ、だけど夫である俺の雌豚にもなってもらうからな』
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