一方、典子の夫は何事もなかったように典子に接した。
『ただいま…』
『あなた、おかえりなさい、お仕事お疲れ様でした。』
まったくいつもと変わらない夫婦の会話だが…典子のお尻にはアナル奴隷のプラグが一体化している。
『なぁ、典子…今夜もダメか…』
『あなた、ごめんなさい。私…どうしてもそういうのダメなんです。妻として失格よね』
『雌豚典子、ちゃんとプラグ挿入できてるだろうな。旦那との性行為は俺の許可無くするなよ』
典子は私からのメッセージをスマホで確認しながら夫に生返事をした。
『だよなぁ、あっでも妻として失格じゃないからな。いつか典子がセックス大好き妻になってくれたらいいんだけどな…』
『そ、そうね…』
典子は再び夫に生返事をしながら私に返信した。
『はい、ご主人様。雌豚典子はご命令どおりしっかりお尻に埋め込んでいます。主人からの要求にはすべて拒否しております。』
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