双子姉妹入れ替わり体験を終えて、京子と典子はいつもの日常に戻った。
とは言え、典子のお尻には常にプラグが挿し込まれているし、京子のマゾ度は更に高まった。
『京子、おまえ…典子さんとして典子さんの旦那に抱かれたのか?』
『いいえ…』
『はっ!?何もされなかったのか!?』
『いいえ…』
『はあ?どっちなんだ?』
『私が典子と入れ替わっていることはすぐにバレてしまって…』
『京子だとわかってどうなったんだ!?』
『変態京子としてネットで晒されながら犯されました…』
『なっ!?なんだって!?おまえ、ネットにアップされたのか?まさか…顔までじゃないだろうな?』
『全部です…時間限定で…私がコメント書き込みしました』
『マ…ジか…』
『ごめんなさい…』
『いいんだ、京子よくやった…』
『えっ?よくやった?怒らないんですか?』
『怒ったりするもんか、ほら…こんなに興奮してるんだ』
妻としてあり得ない京子の話を聞きながら私のペニスは激しく反応していた。
『あらまぁ…どうしてこんなに…』
京子は妖しく目を輝かせながら私のペニスを触った。
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