『あぁ~陽子っ!なんてスケベな顔してるんだっ!』
『あなた、いつもより凄くカタクておっきいわぁ~さっきの京子さんの犯され顔を思い出してるんでしょ~』
『そっ、そんなことないよ!鏡に映る陽子の顔で…興奮してるんだよ!』
『あぁ~あなたぁっっ…陽子の中に出してくださいっ』
翌朝、お隣のご主人が朝出かける時、私の家から出てきた典子と出くわした。
『奥さん、おはようございます!』
『あっ、おはようございます!』
『奥さんっ、見ましたよ!昨夜のアレ…凄かったですね!おかげでうちの家内も刺激されて大変でしたよ』
『えっ!?!?何のことですか!?』
『またまたぁ、そんな真面目な顔して…よく言えますねぇ…変態京子さんっ!』
『えっ!?何か…凄い勘違いなさってるようですが…』
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