『あのぉ…もしかして、京子のお尻にも…これが挿し込まれているのでしょうか?』
典子はアナルの圧迫感を感じながら尋ねた。
『残念ながら京子のアナルは未開発だよ。京子のアナルに挿し込んだらどんな反応するか…楽しみだなぁ
それより典子、アナルまでよその旦那に支配された気分はどうだ?』
『あっはいっ、雌豚奴隷としての意識と自覚が高まります。自宅に帰ったら夫に内緒でアナル奴隷になれるのですね』
『あぁ、そうだよ。真面目な顔をして家事をしながら、典子のお尻にはプラグが埋め込まれて…妄想するだけでもたまんないな』
『はい、私もドキドキしちゃいます。ベットで寝る時も…夫の隣で…お尻に挿したまま…』
『典子、俺の許可無く旦那の身体に触ったり触られたりするんじゃないぞ。旦那をしっかり欲求不満にさせて…京子を抱かせてやるから』
『わ…わかりました。』
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