一方その頃、京子の家では典子がアナル調教を受けていた。
『典子、今日はアナル…やってみるか』
『ア…ナルって…お尻ですか』
『そうだ、典子の尻穴だ』
私は不安そうな顔した典子の尻穴を舐めてみた。
『ひぃぃ、汚いです…』
『汚いから舐めて綺麗にしてるんだよ』
『あぁ…変な感じです。凄く…くすぐったいです。』
『旦那に尻穴を舐められたことはないのか』
『ないです…』
『そうか、じゃあ…これはどうだ』
私は典子の濡れた尻穴にアナルプラグを挿し込んだ。
『ひっっっ…痛っ…』
『何が入ったんですか?』
『アナルプラグだよ、これからはこれを尻に挿して生活しなさい。一日中、旦那にバレないように』
『一日中…』
『そうだ、買い物に行くときもお尻にしっかり挿して行きなさい。慣れたら、それが当たり前になるよ』
『わかりました…雌豚典子らしくお尻の調教もがんばります』
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