『変態、変態って言わないで…私…変な女だけど…変態じゃない…』
『何言ってんだよ、おまえは真面目な人妻のふりをした完璧な変態じゃないか!しかも典子と入れ替わって…イヤラシイ女のくせに!本当は変態京子って呼ばれたくて仕方ないんだろ』
『そんな…』
『だけど、たまんないよ。双子姉妹の嫁を持つと、こんなにオモシロイことがあるんだからなぁ。
今度、典子とあんたを一緒に可愛がってあげるよ。』
『典子と一緒に…恥ずかしい』
『あはっ、変態京子の血が騒ぐんだろ、変態の血が~まあ、俺も十分変態なんだけどな。じゃあ、そろそろ変態京子の変態穴を堪能させてもらおうかな。ゴムはどうする?』
『必要ないです…そのままお願いします』
『へぇ、仕事として俺とセックスする時は、ちゃんとゴムつけてって要求するくせに…
変態京子、鏡の前で四つん這いになって懇願してみろよ』
京子は言われたとおり、鏡の前で四つん這いになって鏡に映る自分のイヤラシイ顔を見つめながら言った。
『旦那さま、鏡に映る変態京子の顔をご覧になりながら…後ろから変態京子を串刺しにして貫いてください』
『ちゃんと言えるじゃん!変態京子のリクエストどおり、変態京子の悶え顔を見ながらナマちんぽで串刺しにしてやるよ!』
すでにずぶ濡れに濡れている京子の割れ目に容赦なくいきり立ったペニスが入ってきた。
『ひっっ…いいっ…』
『おぉ、京子…なかなかいいぞ、典子と比べてどうかな…』
『典子よりいいですか?』
『どうかな、典子のおまんこも極上だからなぁ~だけど、京子…あんたのおまんこもたまんないな』
『はい、いつでも私の中に…』
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