『はい、好きなようになさってください…』
『いいねぇ、これこそ双子姉妹を妻に持つ夫の醍醐味ってやつだよな!まあ、あんたの旦那も俺の妻の典子を好きなようにしてるんだろうけどね。あっ、そういえばさっきの動画、イヤラシイ動画サイトに一瞬だけアップしてみたら凄い反響だったよ!』
『えっ!?なんてことするんですか!』
『好きにしていいって言ったじゃん、俺をだましておいてよく言うよ。』
『意味が違います!もう削除したんですよね?』
『あぁ、削除してるよ。さすがに本人の了解がなかったからねぇ…
だけど、京子さん…あんた変態だから、不特定多数の男のオナネタにされて実は興奮したんじゃない?』
『何言ってるのよ!違うわよ…そんなこと…ない』
『ふふっ、なんだか頼りないな、今からもう一度アップしてやるから、あんたがコメントしてみなよ』
『えーっ!?ヤダぁ!ムリムリムリ…』
『さっき、好きにしていいって言ったよなぁ。変態京子!やれっ!』
典子の旦那の一言で京子のドマゾなスイッチが入った。
『わかりました。コメント書きます…コメント読みます』
京子は動画サイトにコメントを入れた。
『京子です。時間限定ですが、私の変態動画を見てください。』
『すげえな。あんた、やっぱり変態だな、ほらほらコメントがたくさん書き込まれてるよ、声を出して読んでみろ』
【本人?真面目な人妻みたいなのにエロいですねぇ…】
【鏡でおまんこ見せながらフェラするなんて…変態!】
【京子さん、だれのちんぽしゃぶってるの?】
『京子、いい調子だ!声を出して読むと興奮が増すだろ』
『はい、すごく興奮しています…こんなにコメントが…』
『ふふっ、じゃあ削除するよ』
『えっ!?もう?』
『おいおい、もういいんだよ!それより変態京子、おまえ…また、おまんこからヨダレ垂らしてんだろ!』
※元投稿はこちら >>