『あのさぁ~京子さん、おかげでいい動画が撮れましたよ!』
典子の旦那が笑いながら言った。
『えっ!?なんで!?私、典子よ!』
『あんたは、典子じゃない、京子さんだよね。分かるんだよ!』
『どういうこと?何が違うって言うのよ』
『たしかに外見的な部分ではあんたら双子姉妹は見分けがつかない…だけど、おまんこだけは違うんだよなぁ』
『どう違うのよ…』
『匂いと味が違うんだよなぁ。京子さん、あんたとは時々、性欲処理でセックスさせてもらうけど、俺はあんたのおまんこの匂いや味が好きでね…典子はほぼ無味無臭なんだよ』
『そうだったのね。だましてごめんなさい…私、京子です。主人の提案で今夜は入れ替わりました。』
『謝ることないですよ!京子さんの変態動画も撮れたし、典子はなかなかエッチさせてくれないからオナネタにもさせてもらうけどいいですよね!?』
『そ…そうですよね、お好きなように…』
『へぇ、好きなようにしていいんだ』
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