その頃、妻の京子は通勤電車で痴漢(痴女)行為を楽しんでいた。
もちろん京子の性格的に泣き寝入りするようなことはなく、年齢を問わず気に入ったオトコを見つけるとそれとなく痴漢行為に導くのだ。まあ、ある意味痴女行為でもあるのだが…
その日は男子高校生がターゲットになっていた。
大人の女の艶気を放ちながら京子はさり気なく男子高校生の前に立った。
『ふふっ、なかなか可愛らしいオトコのコだわ…私の柔らかいお尻でカタクしてあげるわね…』
京子は心の中でそうつぶやきながら、スーツに包まれた豊満なお尻をゆっくり密着させた。
『ふふっ…もうカタクなってきたようね…』
京子は男子高校生の反応を確かめるように後ろを振り返った。
男子高校生は真っ赤な顔をして頭をちょこんと下げた。
『ふふふっ、謝ることないのよ…若いオチンチンは反応がいいわね』
心の中でつぶやきながら更にお尻を密着させたまま腰を微妙に動かしていると
あっという間に京子が降りる駅に着いたので
勃起したままの男子高校生を残して降りた。
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