『あなた、お食事しながらのフェラサービスはいかがですか?』
『えっ!?典子がフェラしてくれるの!?』
『もちろんですよ!妻が旦那様にサービスするのは当然ですよぉ』
『今夜の典子は積極的だなぁ~まさかドッキリじゃないだろうな』
『ふふっ、ドッキリじゃないですよ!じゃあ…旦那さまっ、思いっきりマゾな典子をお楽しみくださいね。』
『おっおおっ…』
典子になりすました京子は食事の用意を済ませると鏡を後ろに立てた。
『おいおい、鏡を立てて何が始まるんだ』
『それは、これからすぐにわかりますよ。旦那様はお食事なさっててください』
京子は典子の旦那の股間に入ってフェラを始めた。
『旦那様、後ろの鏡をご覧ください…』
鏡にはフェラをしている京子のスカートの中が丸見えになっていた。
『こりゃあたまんないな~フェラされながら典子のお尻やおまんこも丸見えじゃないか!』
『あぁ…あなた…私、下の口からもヨダレが垂れています…』
京子もこのシチュエーションに激しく興奮していた。
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