京子は典子になりすまして家に帰った。
典子の家にはよく遊びに来ているから、家のことはだいたいわかっているつもりだ。
『典子ったらセックスしてあげてないから旦那さん、相当溜まってるハズだわ…』
それなりに夕飯を準備していると典子の旦那が帰ってきた。
『あなたぁ、おかえりなさいっ!お仕事お疲れ様でした』
かなりのミニスカートを穿いて出迎えた。
『おっおぉ~典子、今日はやけに丁寧だな。しかもずいぶん大胆な格好だなぁ~』
『たまにはね~サービスしないとね~浮気されても…こ・ま・るしぃ~』
そう言いながらスカートの中が見えるようにかがんだ。
『うわっ、典子っ、おまえ、ノーパンじゃないか!?』
『えぇ、いつでも…おまんこに挿れられるわよ!』
『マジかっ!おまえほんとに典子か!?』
典子の旦那はあまりの出来事に鼻息を荒くしていた。
その頃、京子の家では典子が妻として調教されていた。
『ご主人様、本日は私、典子が京子の代わりに妻を務めさせていただきます…』
『典子、おまえは日頃から俺の雌豚奴隷としてよくやってくれているが、今日は俺の奴隷妻として尽くしてもらうからな』
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