『京子、今日は典子の家に帰って典子になりすましてみないか?』
『えぇっ~!?それは、さすがにバレるんじゃないかしら?私も典子の家のことをすべて把握してるわけでもないし、会話も成り立たないんじゃないかしら…』
京子は否定的な意見を並べたが表情は興味津々な感じだ。
『典子はどう思う?さすがの双子姉妹でも入れ替わりはバレると思うか?』
『そうね、違和感は感じるかもしれないけど、あの人…いつも刺激を求めてるし、京子のこと好きみたいだし…』
『そうか、じゃあ決まりだな。もちろん典子は俺の家で雌豚典子として調教してやるからな!
ふふっ、それにしても双子姉妹ってのは何かと便利だな。京子も典子んちで変態妻になって旦那を驚かせてやれよ』
『えぇ、典子の旦那さんとは仕事として性欲処理させてもらってるけど、典子と入れ替わり…なんだか楽しみだわ』
カフェを出ると再び双子姉妹を並べて歩かせた。
やはり、注目度は抜群だ。
私は少し離れたところから遠隔で双子姉妹の股間のツインローターを入り切りしては二人の反応を楽しんだ。
『二人とも同じように反応しちゃって…さすが双子姉妹だな。俺一人で双子姉妹の京子と典子を楽しませてもらってたまんないな。あっ、典子の旦那もそれなりに楽しんでるか』
※元投稿はこちら >>