私は京子と典子を連れてカフェに入った。
店に入っても大人の女の双子姉妹は注目を浴びた。
そして私の正面に義理の姉の典子を、私の隣に妻の京子を座らせた。
『京子、旦那に見られながら見ず知らずの男にイヤラシイ行為をする気分はどうだった?』
テーブルの下で典子の足を開かせながら京子に尋ねた。
『はい、あなたに見られながら…あなたの指示で…たまらなく興奮してしまいました。股間のローターがいつ動き出すのかわからないのも…凄く興奮を高めています』
右手で隣に座っている京子のスカートの中の柔らかい太ももを触り続けた。
カフェの店員が注文を取ったあと質問してきた。
『あの、失礼ですが…お連れの女性2人は双子姉妹さんなんですか?』
『ええ、そうなんですよ!一卵性双生児なので見分けがつかないでしょう!?
妻と義理の姉になりますが私も見分けがつかないんです。』
『あーやっぱり!服装や髪型や眼鏡まで一緒だから、ビックリしちゃいました!ごゆっくりなさってくださいっ』
カフェの店員が可愛らしくて私が視線を浴びせていると、京子が身体を寄せてきた。
『なんだ、嫉妬したのか?』
京子が小さく頷いた。
『いつもは強気な京子が…たまんないな』
『典子、旦那とのエッチを禁止しているが大丈夫か?』
『はい、私に対しては不満足だと思いますが性欲はどこかで処理しているようです…』
『京子、説明してやれ…』
『うん、のっちゃん…実はね、旦那さんの性欲処理は私がしているの…』
『えっ!?京ちゃんが!?』
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