私は京子と典子から少し離れた後方から双子姉妹を観察した。
やはり男ども…中でも中年男性から双子姉妹に浴びせる視線は半端なかった。
ほぼ確実に双子姉妹を2度見しているのだ。
しかも双子姉妹を品定めするように…2人を交互に上から下まで何度も…遠慮という言葉をしらないのか…私は京子のスマホに電話した。
『京子、スケベな男どもがおまえたちを舐めるように見てるぞ!』
『えぇ、痛いほど視線を感じています。同性の女性からも…奇異なものを見るような視線を感じます。』
『その調子だ、そんな視線を浴びてる京子と典子を見てるだけでも勃起が収まらないんだ!』
『あぁ…あ・な・たっ…早く遠隔ローターの電源を入れてください』
京子と典子の熟れた股間には一つのリモコンで同時に作動するツインローターを一個ずつ仕込んでいる。
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