『ご主人様、京ちゃんっ…遅くなりました』
露出魔の射精シーンを見た典子はショーツを濡らしたままやって来た。
『のっちゃん、よく来てくれたわ。私…主人に告白して調教してもらってるのよ』
京子は典子と同じショーツを穿いて典子を出迎えた。
『やぁ、雌豚典子!すぐ来いって命じたのに遅かったじゃないか!』
『申し訳ございません、近道をしたら…ちょっと…』
『なんだか知らないが、まあいいだろう。今日は双子姉妹一緒に調教してやるからな』
『あっ、はいっ…京ちゃんも一緒なんですね』
『あぁ、いつも強気でドSな京子が…実はとんでもないマゾなメス犬だったとは…俺も驚いたよ』
『あぁんっ…あなたっ…』
京子が腰をうねらせながら喘ぎ声を漏らした。
『京子、俺の言葉だけで感じてしまうなんて、とんでもないスケベマゾなメス犬京子だな。
今日は徹底的に双子姉妹としての調教を楽しませてもらうよ』
『はい、ご主人様、京子は典子と同じです…双子姉妹としてお楽しみくださいね』
『あぁ、双子姉妹ならではの調教を楽しませてもらうよ、まずは完璧に外見を揃えろ!服装、髪型や化粧…すべてだ!』
私の指示で京子と典子は外見的にもまったく見分けがつかないほど同じに揃えた。
しかも、清楚で上品な人妻らしい装いで知的な眼鏡もまったく同じだ。
『よくできたじゃないか!まったく見分けがつかないほど同じに仕上がっている…このまま出かけるぞ』
完璧に揃えた双子姉妹人妻を街に放ってみることにした。
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