『ピンポ~ン!』
インターホンが鳴った。一瞬もう典子が来たのかと思ったが声の主は違った。
『あっ、宅配便です!』
『よし、メス犬京子、荷物を受け取って来い!』
『えっ!?私が!?このまま…!?』
『もちろんそうだ!印鑑をお尻の穴に挿してやるから取ってもらいなさい』
ショーツを穿いたままの京子は尻に印鑑を挿入して玄関で後ろ向きのまま四つん這いになった。
『妻が受け取りますので、どうぞお入りください』
私はインターホンで宅配便のお兄さんを招き入れた。
『あっ!!』
宅配便のお兄さんは玄関に入るなり声を上げて外に出ようとした。
『す、すみません、こんな格好ですが受け取りますので…』
京子は四つん這いのまま後ろを振り返りながら懇願した。
『だっ、大丈夫ですか!?』
『もちろん大丈夫です、あの…印鑑はお尻に挿さってるので…』
『はぁ…奥さんがそうおっしゃるのなら…』
宅配便のお兄さんは恐る恐る京子のショーツをずらした。
『あっ…ヒィィ…』
京子のお尻の穴に突き刺さっていた印鑑が引き抜かれた。
『あの、印鑑ありがとうございました、印鑑はどこに置けばいいですか?』
『元の場所に…戻してください』
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