『京子、おまえ今日仕事休めないか?』
『えっ!?急に…どうしたの?』
『うん、京子と典子…双子姉妹一緒に調教したくなったんだ、俺も会社に連絡して休むから…ダメか?』
いつもの京子なら相手にしてもらえないような提案だが…
『わかりました、ご命令なら喜んで従いますので、ご主人様として改めてご指示ください!』
マジか…あの強気な京子が…従順な奴隷になってるじゃないか。
『よし、それじゃあ…メス犬京子!今日は会社を休んで雌豚典子と一緒に俺に尽くせ!』
『はいっ!ご主人様のメス犬京子は会社を休んで雌豚の典子と一緒にご主人様にご奉仕させていただきます!』
京子はそう復唱すると会社の上司に電話を入れて休暇をもらった。
次は典子にLINEした。
『雌豚典子、すぐ来い!』
奴隷として調教済の典子への命令は簡単だ。すぐに返事が届いた。
『はいっ、すぐにお伺いさせていただきます!下着は身に着けてもよろしいでしょうか?』
『あぁ、京子と同じ白いレースのショーツを穿いて来い!』
私が典子へ命令していると京子は白いレースの上品なショーツ一枚だけ身に着けて犬のように四つん這いになっていた。
『ワンッ…』
京子が目を潤ませながら犬のように鳴いた。
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