夏休みが終わり家に帰るとセックスレスが待っていた。中学生で彼女も居ない私は毎日モンモンとした日を過ごした。それで身近にいる異性、母を意識してしまう。叔母さんと比べ一回り近く若いので充分ストライクなのですがさすがに手は出せない。風呂上りを盗み見てコイたりくらい。どうしようもなくやりたくて一度寝室まで行ったことがあったがビビって入れることはできなかった。
父が居なかったある日のことです。母は眠剤を飲んで寝るので寝てしまうとなかなか起きない。それでやっちまおうって思ったのですが、ネグリジェをまくってパンツ下ろすまでは出来たのですが入れようと思っても立たなかった。目の前にはだらしなく足を広げ割れ目晒してる女がいるのに立たないのです。緊張なのかモラルなのか知りませんが、さっきまでビンビンだったのが母の割れ目見たらしぼんだのです。それっきりです。母を性の対象に見ることはなくなりました。だが母の割れ目は今でも覚えています。叔母さんより陰毛が薄くキレイだと思いました。
やがて彼女が出来きSEXするようになるとそういった感情は消えてしまいます。とにかくやりたくてしょうがなかった中学時代でしたね。高校で彼女できてからは不自由なくしていましたが、でも叔母さんだけは憧れが消えませんでした。久しぶりに行ってみようか。
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