人妻熟女 官能小説

いわゆる青姦てやつもよくやった。ひと気のない山道に車を停めやるのだが田舎だとどこでもできる。だから叔母さんが車で出かける時に一緒に行こうがSEXの合図みたいなもの。隣で歌を歌いながら運転する叔母さんの股間を触りながらのドライブ、すぐジュクジュクになります。ワンピースの中に手を突っ込んでパンツの中に手を差し込んで毛をかき分け割れ目にたどり着く。一連の動作を叔母さんは鼻歌交じりにやりすごすのだがクリに当たるとウっと声を出す。危ないからやめろとは言うがゆっくり走ってるからそれ以上は言わず足を開いてくれる。そして目的地に着くとパンツを脱いで私の上に乗って来るのだ。さっきはよくも～って言いながら狭い車の中での騎乗位。外の方が良いのだが暑いし虫いるしで中でやるのが多い。

私の性欲も凄いが叔母さんも凄いよね、ほぼ毎日のように何回も中出しされて貞淑な妻やってるんだから。自宅に帰る時に送ってもらう車の中でも何回もやった。もうそれがルーチンワークみたいに何年も続いてた。今年はこれで終いやねって言いながらも最後にってまたやる。名残惜しいんですよ。空港の駐車場に着くとさすがにできないが空港のトイレでやったことはある。最後にもう一回と駄々こねてやらせてもらうのだが叔母さんはしょうがない子ね～って言いながらつきあってくれた。その時は道中にで4回はやっただろう。その前の番もやりまくってたから凄い性欲だよね



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