夏の夜は叔母さんと二人だけの世界だった。叔父さんが出かけると私が叔母さんの背後に周り胸を揉むのが合図。そうすると叔母さんはしょうがない子ねってばかりにスイッチが入り布団を敷き寝そべるのだ。田舎の叔母さんに似合わない白い肌、風呂上りの石鹸に匂いがした。ガッツいて服を脱がせパンツをはぎ取りおっぱい揉んで吸う。叔母さんはまだ息はあげない。クスクス笑いながら相手をするのだ。割れ目に手が伸びるとさすがに息が早くなる。グチャグチャに濡れ腰をクネクネ動かす。とにかく出したいから入れる。さすがにあの夏には上手くなった。高校生になると叔母さんの体は知り尽くし長持ちもする。今までさせられてる気分だったのが逆の立場になった気がした。
背も追い抜き叔母さんを包み込むように抱く。チンポは刺さり叔母さんの中で出し入れされる。正常位で向き合い体を重ね叔母さんの上でピストン運動。生温かな叔母さんの中で私のチンポが激しく動く。叔母さんの声が大きくなっていった。そしてフィニッシュ。あの頃は回復早く精液もいっぱい出た。一晩で6回やったこともある。体位を変え何度も叔母さんの中に出した
後ろから見る叔母さんのお尻が好きだ。ジーンズ履いてたらキュッと締まり形の良さをアピールする。だが素肌には敵わない。真っ白なお尻と真っ黒な陰毛の対比が面白い。白髪も混じってはいるが。黒ずんだ肛門周りから割れ目まで晒しお尻を向けて四つん這いになる叔母さん、私がバックが好きなのをよく知ってる。アナルにも入れたことがある。叔父さんと経験済みなようで簡単に入った気がした。もちろん叔母さんはアウアウ声を上げた。そして二人で風呂に入るのだ。
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