叔母さんの名前はとし子、とし子叔母さんと呼んでいた。肉体関係があってからは本当の親子みたいになった。まあ本当の母親とはやったりはしませんがね。血縁は親父の兄貴の嫁さんだから繋がりはない。池波志乃さんに見えなくもない程度だがその当時の私には充分すぎる魅力でした。田舎に遊びに行った時しかできない関係だからだろうか何年も続いた。高校に入ると部活やらで忙しくなり夏休み一杯とはいかないが一週間くらい無理言って行かせてもらった。叔母さんがこっちに来た時もあった。その時はホテルに入ってやった。息子さんの家に泊まっていたらしいが電話があって呼び出されどっか入ろうと安いホテルにしけ込んだ。もういい年だったが変わらず抱けた。還暦すぎたころだったと思う。叔母さんも私に夢中だったのだろう。だが家庭は壊さない切り替えができる人。田舎に嫁いでやりくりしてきただけある。
叔父さんの居ない夜の生活は裸で過ごすことが多かった。叔母さんはシミーズ一枚。叔母さんとはいっぱい話した。関係が始まっていろんな話が出来るようになった。旦那さんの愚痴、夜の生活方面の愚痴が多い。自分だけイッてこっちのこと何も考えてない、などなど不満はあったようです。私も最初はそうだったようだが慣れてきたら回数でカバーできる。私の抱かれるといろんな思いが詰まって嬉しいようです。
うっかり叔母さんと抱き合ったまま寝てしまったことがある。叔父さんがその日は天候が荒れて早く帰ってきて玄関がガラッと開いた。たたき起こされて着ていたもの抱えて部屋に帰った。叔母さんはシミーズ一枚でパンツも履かず迎える。寝室の臭いはどうなんだろうと後で思ったが、そこまで気がまわる人じゃないと叔母さんは笑っていた。部屋に帰り二人の会話を聞きながら寝てしまったようだ。凪の日になり叔父さんが出かけるとまたハメ狂った。叔母さんは騎乗位が好きで、私はバックが好き。正常位でキスしながらやるのはお互いに好き。一晩でそのパターンが定着した。
第二成長期に入ると私の成長に叔母さんは驚く。初めてやった時は同じような背丈だったが一年経つと差が広がる。当然チンポのサイズも大きくなる。高校生になった時はズル剥けでかなり大きい方らしい。叔母さんいわく。ガンガン突くと奥に当たり気持ちが良いようです。高校卒業したらさすがに行きにくい。だが大学休みのサークルやバイトの合間を縫って行った。ほんの3日ほどでも泊まってやるたおす。もちろんその頃は彼女もいたが、叔母さんとのSEXはもう染みついた生活の一部みたいなもの。若い子とは違った深みをもたらしてくれる。叔母さんだって私に会うために綺麗になろうと努めていてくれる。お互いあいてが止めようって言うまで続くでしょう。ここ何年か会ってはいませんが、お婆ちゃんになってもやれます。
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