私は部屋に帰り興奮しながらも寝ていた。起きたら10時前、ラジオ体操も行かず寝ていたようだ。叔父さんは帰っていた。なんか顔を合わせずらい、叔母さんは普通だった。その時期は夜釣りが多く昼くらいから寝てまた夕方に出ていく。私も行ったことがあるが酔って寝ていた記憶しかない。私は騒がないように外に出ていくのが多かったが、叔母さんは別の意味で家に居たくなかったようで車で出かけることになった。大きな街に行く途中の道を外れさらに細い林道に車を停めた。叔母さんはやるためにここに来たのだ。滅多にはかないスカート、パンツ脱いだらすぐできるようにだろう。車の中で叔母さんに覆いかぶさりキスをした。夕べはキスはしていなかった。私のファーストキス?母親と昔やったかもしれないがノーカンだろう。チンポ咥えた口の中に私の舌がからむ。シャツのボタン外した叔母さんはおっぱい吸ってほしいのか私にさし出す。夢中で吸い付いた。
車の中でのSEXは慣れてないとやり辛い。叔母さんが私の上に乗りいわゆる騎乗位でやったのだがイマイチだった。まあ出したんですけどね。それで外に出て立ちバックってやつをやった。大きなお尻を掴みガンガン突いた。気持ち良すぎてもう帰れないかもしれない。叔母さん無しでは生きていけない、そんな感じになった。今思えば妊娠の心配もあまりない中出しし放題の穴なんて貴重でしょう。そこでも私は何度も叔母さんの中に吐き出した。50過ぎの叔母さんですが肌も白いしシワもあまりない、美人じゃないが愛嬌のある顔立ち。私が夢中になるのはしょうがない。ちっぽけな世界でしか生きていなかったから。今も思いますよ、またやりたいなと。もう70過ぎたおばあちゃんでしょうが。
その夏叔父さんのいない夜と外出した車の中で何度も抱いた。キン玉が空っぽになるくらいやった。さすがに今日はカンニンしてと叔母さんが言うまでやった。自宅に帰った時に世界が変わって見えたくらい大きなターニングポイントだった。翌年の夏ももちろん行ってやりまくった。ただ息子さんがお盆に帰っていてその時はやれなかったが。たぶん叔母さんだけで百回以上は出しただろう。私の中では大きな存在だったのです。
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