今、自分の腕の中で唯が激しく乱れていた。
その閉じられた目蓋の裏には、果たしてオレが浮かんでいるのだろうか?それとも、、、
凪の胸は歪んだ興奮に震えでいた。
「唯、、、あいつと、、あいつとしたいか?」
唯は瞳を開き、凪を見つめた。
「イヤ、、絶対にイヤ、、、」
「どうして?本当は、、、したいんだろう?」
嫉妬で頭が熱くなり、凪は叩きつけるように攻め続ける。
「凪に嫌われるのイヤぁ、、、ああっ、あん、ああっ、、だから、、、しない、、、ああっ!」
唯はしたくないとは言わない。
心の奥ではあの男を求めているのだ。
「唯、オレよりあの男のことを考えながら、、、オナニーしたんだろう?」
「ああ、イヤァ、、、そんなこと聞かないでぇ、、、」
唯は激しく興奮しているようだった。
膣中は熱を帯び、女蜜を滴らせていた。
「オレよりずっとあいつでオナニーしたんだろう?」
唯は更に強くしがみつき、膣は凪の男を締め付けていた。
「そ、そうよ!、、、いつも副店長のチ○ポ、、、思い出して、、してたぁ、、、ああああっ、許して凪、、、」
「あいつとしたいんだろ?」
「あっ、ああっ、、、したい!副店長とオマ○コしたい!」
「ウウッ、唯、すごく締まる、、、」
「あっ、すごい!さっきより大きい!さっきよりずっと硬くなってるぅ!」
胸が嫉妬で張り裂けそうな凪は、唯の子宮を思いきり乱打し続ける。
「唯、中に出すぞ!」
「いいよ、来てぇ!凪のものよ、、、凪が好き、、、あああっ、いっぱい出してぇ!」
腰を淫らにまわして凪を迎えうつ。
「壊れちゃう、凪すごい!あーん、わたしもイきそう、、、」
「唯、、出る!」
「イク!凪、イッチャウ!」
隙間の無いぐらい二人は抱きしめ合っていた。
唯の両脚はロックするように凪の腰に巻きついていた。
「ああっ、出てる、、、たくさん中にドクドクしてる、、、あーん、凪、全部ちょうだい、、、」
「ウウッ、搾られる、唯のオマ○コすごく気持ちいい、、、」
「ああっ、あっ、凪のザーメン、熱い、、、あーン、中でチ○ポピクピクしてるぅ、、、」
唯は唇を求めた。
「凪、すごく好き、、、わたし、もう凪としかしない、、、絶対に、、、」
「、、、唯、、、、」
凪は言葉を飲み込んだ。
「凪、なに?」優しく唯が尋ねる。
「ううん、、、唯、オレも好きだよ、、、」
「凪、、、うれしい、、、」
唯は耳元で囁いてきた。
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