「うぅ、、ウウッ、、、唯の口、すごくいい、、、」
唯は正面から咥えこみ、舌を巻きつけ、口を前後に動かした。
ジュボ、ジュボッ、、、、
あいつにこんなに凄いフェラをしてたんだ。オレのときと全然違う、、、
もう凪は四回目だというのに、発射しそうになる自分を必死に耐えていた。
「ねえ、、もうダメ、、、欲しい、このチ○ポ欲しい、、、」
唯は再び、先汁を滴らせている先っぽに、チュッと音をたてて口づけをして、尖らせた舌先で尿道口をほじった。
「ウウッ、唯、、生でするぞ、、、」
「いいよ、、、ああ、そのまま来て、、、生で入って来てぇ、、、ああ、オマ○コして!」
唯は卑猥に尻をまわして、凪を誘っていた。
凪はたまらず一気に貫いた。
「ああッ!凄い!すごく硬い!」
唯はさっきよりも貪欲だった。
凪に密着したまま腰をくねらせ、男根を貪り大声をあげていた。
あっという間に唯はのぼりつめた。
「イク!イクう!」
躰を震わせ達していた。
その余韻に浸る間もなく、唯は凪を抱き寄せた。
「ああ、、もっとォ、、、もっと欲しいのォ、、、、」
唯は立て続けにイク躰になっていた。
あの男にそう躾られたのだ。
唯は以前よりもずっと貪欲な女になっていた。
自分でも気づかないうちに淫らな言葉を口ばしり、快楽を貪っていた。
つづく
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