「あれから何度も誘われたし、わたしもその気になったこともあったの、、、でも今度そうなったら凪に本当に嫌われちゃう、もう会えなくなっちゃうと思ったの、、、だから、あれから一度もしてないよ、、、」
「そうなんだ、、、」
凪は複雑な思いだった。
「他の人ともしてないよ、、、ずっとガマンしてた、、、もう凪としか、しないって決めていたから、、、」
今度は正直、嬉しかった。
「オレもずっとしてないよ、、、」
「本当に?」
「うん、、、唯のこと抱きたいと何度も思ったけど、、、でもそんなこと出来ないし、、、」
「ああ、凪、、、してもよかったのに、、、」
「だからオレ、唯のこと考えながら自分でしてた、、、」
唯の瞳が潤んでいた。
「わたしも、、わたしもしてた、、、凪のこと思ってオナニーしてた、、、」
凪は尖りきった唯の乳首を指先で摘まみ,優しくこねた。
「あっ、アーン、、、乳首、感じるゥ、、、」
「オレ、唯があの男としてると思って、、、すごく嫉妬して、、、そしてすごく興奮して、、、、何度もオナニーした、、、」
「凪、本当だよ、、、本当にしてないよ、、、」
「分かってる、、でもあの男でもオナニーしたんだろう?」
「、、、うん、、、した、、、ゴメンね凪,、、」
「いいんだ、、唯、、、全部、正直に話して欲しい、、、」
凪は乳首を舌先で舐め、女唇に指を這わせた。
「あーン、、、した、、、いっぱいした、、、副店長のセックス思い出して、いっぱいオナニーした、、、、アーん、凪、すごく感じるぅ、、、」
ずっとタブーにしていたことに触れた二人の感覚が、一気に上昇してしまっていた。
「唯、さっきより濡れているぞ、、、こんなにオマ○コ、ビショビショにしちゃって、、、」
「あーん、凪のイジワル、、、あっああ、指、、もっとォ、、、」
唯は腰をくねらせ、更に凪の指を求めていった。
つづく
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