唯はとろけるような甘い瞳で、この醜い男を見つめていた。
「ダンナよりオレが好きか?」
「ああ、好き、、夫より副店長が好き、、、」
唯は汗に濡れた乳房をユサユサと揺らしながら、胸毛に覆われた乳首に唇を這わせていた。
その右手は滾る男根をシゴいていた。
男が荒々しく唯の豊満な乳房をまさぐった。
「このデカくてスケベな胸は誰のものだ?」「副店長のものよ、、、わたしのスケベなオマ○コも全部、副店長のものよ!」
唯の声は甘くとろけていた。
凪は二人の会話に吐き気を覚えた。
もうガマンが出来なかった。
ドアをあけ、中に踏み込んでいた。
つづく
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