さっきまで、激しいセックスの余韻にグッタリとしていた唯が、ムックリと起きあがる。
男の前に傅くように正座をすると、まったく萎えることなくそびえ立つ男根に、チュッ、チュッと音をたて口づけを捧げていた。
さも愛おしげに、黒光りしているグロテスクな逸物を舐め清めていく。
俗に言うお掃除フェラを終えると、そのまま本格的なフェラチオに移っていった。
まるで男を味わうように、凪より二廻りは大きく、滾りきった男根に丹念にねちっこく、舌と唇を這わせいた。
そしてこれもまた、凪とは比べようも無くデカい玉袋に吸い付くように舐め始めていた。
「唯、すごく気持ちいいぞ、、、、そんなにオレのチ○ポが好きか?」
「ああ、好き、、、副店長のチ○ポ、硬くて好き、、、」
「ダンナのチ○ポより好きか?」
「好き、、夫のより副店長のチ○ポの方が大きくて、すごく強いから好き、、ずっと好き、、、」
「悪い奥さんだ、、夫婦のベッドに男を連れ込んで、、、」
「だってぇ、、、一度、このベッドで、、副店長に思いきり抱かれてみたかったの、、、」
「スケベな女だ、、でもオレもスケベな唯が好きだぜ、、、」
「わたしも副店長、、好き、、、」
二人はネットリと舌を絡ませあった。
つづく
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