唯の汗に濡れた肌はひどく淫らで、そして何故か悔しいほど魅力的に見えた。
男は醜い尻を思いきりすぼめ、ラストスパートに入っているようだ。
その異様にデカく、グロテスクな玉袋はせり上がり、男の最終点が近付いている事を告げていた。
「中にイクぞ、、唯のオマ○コに思いきり、ぶちまけてやる!」
「副店長、来てぇ!いっぱい出して、、、オマ○コに来てぇ!」
「ううっ、、唯、、孕ませてやる!」
「アアッ、いいよ!副店長の赤ちゃん欲しい!アアッ、来る!あうう、、、っ、、イグゥ!イッグウ!」
男は大声で吠えながら、尻を絞り込むようにして、唯の子宮に全てを吐き出していた。
最後の一滴まで、我が物顔で種を植えつけている。
赤ん坊の腕の太さの逸物が、唯の体の一番奥に打ち込まれているのが見えた。
唯も獣になっていた。
凪のときとはまるで別人だった。
全身を銃で撃たれた獣のようにピクピクと痙攣させ、男の顔を愛おしげに舐めまわしていた。
つづく
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