ビクンと水越の男が力強く跳ねる。
「あっ、、、、す、すごい、、、、」
唯は惚けたような表情で見つめていた。
まるで洪水のように蜜を滴らせている膣口に、パンパンに張りつめた巨大な亀頭をこねまわし、その感覚を楽しむ。
「唯、入れるぞ、、、」
これから、この大嫌いな男が入ってくる。
生理的に受け付けず、君が悪いと思っていた醜い男と体を繋げる。
どうしてか、唯の躰はゾクゾクしていた。
男を嫌悪する気持ちはどこかへ行っていた。
水越はゆっくりと進んできた。
あまりの圧迫感に腰が逃げそうになる。
水越はがっちりと押さえ込み、それを許さなかった。
「ヒイッ、、、おっ、大きい!」
唯は思いきり背中を仰け反らせ、声をあげていた。
「ううッ、唯のオマ○コ、スゲェ狭い、、、」
そう言いながら、奥へと進んでくる。
「アッ、グゥ、、ッ、、、副店長が入ってくる、、、あーン、す、すごい、、、、さ、さける、、、オマ○コ裂けちゃう!」
水越の巨根は余ることなく、ずっぽりと唯の中にはまり込んでいた。
水越は唯の感触を楽しむように、先っぽをグリグリと膣奥に押しつけている。
「あーん、奥に当たる、、いっぱいよ、、、いっぱいになってる、、、」
唯は鈍い痛みを感じていた。
でもその痛みの先にある、これからやって来るものをはっきりと予感していた。
ダメ、、ヘンになる、、、わたし、きっとヘンになっちゃう、、、ああ、そんなの絶対にダメぇ、、、、
唯の中で目いっぱいに張りつめているものが、ビクビクと跳ねているのが分かる。
水越は細い目で、まるで唯の心の中までのぞき込むように見つめていた。
「唯のオマ○コ、すごく締まる、、すごく気持ちいいぜ、、、」
水越はゆっくりと動き始めた。
こねるように尻を振り、デカい亀頭でかき混ぜるように女の感触を味わっている。
ああ、ダメぇ、カリがすごく擦れてる、、、副店長のすごい、、、あーん、感じたくないのに、、、
ダメぇ、、、、唯は気付かないうちに声が甘くなっていた。
あまりの大きさで感じて痛みも、もうほとんど感じない。
まるで入れ代わるように、信じられないぐらいの快感が流れ込んで来る。
水越は唯の手に余る乳房をまさぐり、乳首をつねりあげた。
「イヤン、それ、、ダメぇ、、、か、感じちゃう、、、」
「フフッ、、、いいオマ○コだ、、、、唯、お前は最高の女だ、、、、」
そう言われ、思わず嬉しくなってしまう自分が恥ずかしく、唯は顔を背けた。
「唯、可愛いぜ、、、」
「ああ、イヤッ!」
水越の動きが激しくなった。
唯を一度イカせるつもりだ。
唯は必死に耐えた。
でも甘い声を抑えることが出来ない。
「ああん、副店長、ダメぇ、、、それダメー、、、、あぅ、あっ、あっ、あっ、、ダメぇ、、い、いきたくない、、、、副店長で、イキたくない、、、、」
水越は唯の尖りきった乳首を舐め、強く吸い上げた。
「ヒイッ!乳首いい!アアッ、ダメ、、、、ンッ、ンッ、クゥ、、、、アッ、、、、グゥ!」
唯は思いきり尻を浮かせて、水越に押しつけていた。
腰がビクビクと震えていた。
唯は絶頂していた。
つづく
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