しつこいぐらいの乳房の愛撫の後、唯のくびれたお腹、そしてヘソを舐めながら水越の頭が下がっていく。
水越の片方の手は唯の胸から片時も離れず、まさぐり続けていた。
唯の躰はまるで痙攣を起こしたように、ピクピクと震えていた。
水越は唯の両の太股を半ば強引に広げ、顔を近づけていった。
「イヤ!」
「唯のオマ○コ、、すごく濡れてるぜ、、、」
「イヤッ、、ち、ちがう、、、そんなのウソ、、、」
「ピンク色だな、、、ヒクヒクさせやがって、、、スケベなマ○コだ、、、」
「あーン、そんなに見ないでぇ、、、、」
唯の躰はくねり始める。
「そんなに欲しいのか?、、、、フフッ、たっぷりと舐めてやる、、、、」
ザラザラしたした感触が、唯の女唇を這いずり回っていた。
何これ、、あーん、舌がすごく長い、、、
「ぁぁぁッ、、、、ィャ、ィャッ、、、、ァーン、、、、ダメぇ、、、、、イヤッ、、、ヤッ、、、、あぁ、、、、、」
唯は今まで経験したことのない感触に囚われ、自分が上げている声に、気がつく事が出来なくなっていた。
長いしつこい水越のクンニに、唯は次第に追い詰められていった。
一番恐れていたことが、目の前に近づいていた。
唯は頭を左右に振りながら、湧き上がってその感覚から逃れようとした。
「あぁ、それ、それダメぇ、、、、許してぇ、、、」
すっと水越の口が離れていった。
助かったという気持ちと、どうして?という気持ちが交錯する。
思わず尻がくねり、躰は更なる愛撫を求めていた。
「ああん、イヤン、、、、」
声が甘く解け始めていた。
水越は手早くゴムをおのれに付けていた。
その先からガマン汁を滴らせていたデカい男根が、避妊具を装着し、不気味に反り返っていた。
その逞しくグロテスクな男根唯の目は釘付けになり、視線を外すことが出来ない。
唯の女の器の素晴らしさに、さすがの水越もガマンがきかなくなっていた。
それに水越はこの女となら何発でも出来る自信があった。
唯は自慢の逸物を瞬きもせず見つめている。
濡れたような唯の瞳に先ほどまでの嫌悪感が、消えていることを水越は見抜いていた。
つづく
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