「あっ、、、、あ、あっ、、、、あっ、、、、、」
「唯ちゃん、俺のチ○ポ気になるか?、、、さっき、ずっと見てたよな、、俺のチ○ポ、、、」
摘ままれている乳首がビンビンに立っているのが自分でも分かる。
「あーン、、ち、ちがう、、、、あ、見てない、、下品なこと言わないで、、、」
「ふーん、そうかい、、、じゃあ、唯ちゃん、俺のチ○ポ、触ってみるか?」
「イヤです、、イヤン、、、」
水越は強引に唯の手を導き、握らせた。
「イヤ、、あっ、熱い、、、、」
水越の手がすぐに離れたことも気付かず、唯は握ったまま声を漏らしていた。
凄く熱い。
わたしが欲しくて、こんなに熱くなっているの?
それに凄く硬い、、、ああ、大きい、すごく太い
、、、
まるで確かめるように、指先が水越の巨根を無意識のうちに這い回っていた。
「ああ、、、す、すご、、、、」
また思わず声が漏れる。
「フッ、すごいか?、、、このチ○ポでたっぷりとイカしてやるからな、、、、、う、うッ、、、唯の指、、すごく気持ちいい、、、」
自分のやっていることに、気がついた唯は慌てて手を離した。
そしてにらむようにように水越を見た。
「わたし、感じたりしませんから、、、あなたみたいな男にイカされたしませんから、、、」
そう言って行こうとする唯の背中に水越は声をかけた。
まるで、唯の言葉など全く気にしないように、、、
「唯、ベッドの上で待ってろ、、、、たっぷりかわいがってやる、、、、」
唯は背中をピクリと震わせた。
そして振り向くと、もう一度、水越の反り返っている男根にネットリとした視線を送り、浴室を出ていった。
つづく
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