そのあとクリを舌でたっぷりとなぶられ、絶頂の声を立て続けにあげた。
そして二人は避妊具をつけずに生で繋がった。
つけようとした拓人を遮り、唯の方から生の挿入を求めた。
拓人はめちゃくちゃに喜び、二人は生セックスを堪能した。
拓人はまるで自分の女のように、唯の中に何度も何度もぶちまけた。
唯は、バックでも、騎乗位でも、正常位でも、攻め抜かれ、体の奥で拓人の熱いザーメンを受けとめ続けた。
夫婦の寝室で他の男とのセックスでよがり続け、獣のような声をあげながら何度も絶頂した。
凪との夫婦のベッドは拓人と唯の二人の汗と、大量のザーメンと女蜜でドロドロに汚れていた。
つづく
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