「唯ちゃん、、、すごく奇麗だ、、、ああ、すごい、、、すごく濡れてる、、、、」
「あーん、拓人さん、、、恥ずかしい、、、」
「入り口がヒクヒクしてる、、、こんなに可愛い顔してるのに、、、唯ちゃんの、、、すごくエッチだよ、、、」
「イヤー、、、だって、、、だって拓人さんが、、、、拓人さんのイジワルぅ、、、」
恥ずかしいと言いながら唯は隠そうとする素振りすらみせなかった。
それどころか、まるで見せつけるように、悩ましげに尻をくねらせていた。
「ああっ、あぁ、、、見られてる、、、拓人さんに見られてるぅ、、、」
ふとさっきの駐車場のことが頭に浮かんでいた。
若い男に乳房を覗かれたことを。
ああ、わたし見られるだけで感じちゃう。
わたしっていやらしい女だわ。
「すごく美味しそうだよ、、、唯ちゃんのエッチなオマ○コ、、、」
「イヤぁぁ、、、ダメェ、、、拓人さん、、、わたし、、、わたし、もう、、、」
唯は更に尻をふりはじめていた。
「唯ちゃんのオマ○コ、、、たくさん舐めるからね、、、」
「あァッ、やだぁ、、、ダ、、メ、、ェ、、、、」
そう言いながらも、拓人の顔に女唇を押し付けていった。
拓人は丹念にネットリと愛撫を加えた。
女唇と膣中に舌と唇、そして指を使っていた。
そして一方の手は常に唯の乳房に這わされていて、時折乳首をこねるようにして刺激を加えていた。
「はアッ、、、ぁあッ、、、これすごい、、、ぜんぜん違うぅ、、、、これ好きぃ、、、もっとォ、、、」
唯はビクビクと腰を震わせ、拓人の頭を両手で掻きむしっていた。
「あああっ、、、それいい!もっと吸ってぇ!
、、、、、ヒィーッ、、、ダメーッ、、、ヘンになるぅ、、、ヘンになっちゃう!」
拓人は唯のクリを吸い、乳首を強くひねった。
「あうっ!イク!拓人さんイッちゃう!」
大量な女蜜を溢れさせ、唯は絶頂した。
拓人の口に女唇を押しつけるようにして、貪欲に余韻を味わっていた。
つづく
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