詩織は凪の乳首にチュッと音を立て、口づけをした。
凪の男に指先を絡める。
「ああ、すごい、、、、あんなに、、、あんなに出したのに、、、、凪って、すごい!」
凪の男根は太く、硬くたぎっていた。
「だって、詩織さんが裸で傍にいるから、、、」
「凪、、、嬉しい、、、、ああン、凪って可愛い顔してるのに、、ここはすごい、、、ああ、太くて指がまわらないよ、、、、」
「詩織さんは太いのはイヤ?」
「ううん、好き、、、凪のすごく太くて好き!」
「オレも詩織さんのオマ○コ、すごく気持ちよくて大好きだよ、、、」
詩織の顔が真っ赤に染まる。
「凪のエッチ、、、でも、エッチな凪も好きだよ、、、、ねえ、、、凪ぃ、、、もっと凪としたい、、、」
詩織が優しくシゴキ初める。
「あん、すごい、すごく硬い!ああ、こんなに硬くしてくれて嬉しい、、、、、ねえ、凪ぃ、、、、今夜は寝ないでしちゃおうか?」
「うん、オレも詩織さんと朝までしたい、、、」
二人はシャワーを浴びた。
詩織は自ら跪き、凪に愛情のこもったフェラチオを加えた。
シャワーを浴びながら立ちバックで貫かれていた。
更に二人はベッドに戻り交わり続けた。
詩織は自ら凪の上に跨がり、男根をくわえ込むと、淫らに腰を振り、尻を回していた。
凪だからだよ、凪だからわたし、こんなにエッチになっちゃうんだよ、そう訴えた。
いやらしいわたしをもっと見てと叫びながら、ユサユサ揺れるEカップのバストを自ら両手で揉み、凪に見せつけていた。
詩織は獣のような声をあげ、体をガクガク震わせながら絶頂した。
二人は時間を忘れ、お互いの体を貪りあった。
朝になり二人は慌ててホテルを出た。
つづく
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