胸を揉みながら、下に手をずらし始める。
パンティーの上からだが、湿っているのが確認出来るほど濡れているのがわかる。
足を開かせ強引にパンティーの中に手を入れ…
湿った秘部を触り出す。
クチュクチュクチュクチュっ
指は入れてはないがたっぷりと愛液で濡れているのがすぐにわかった。
何度か割れ目を沿うように往復すると自然と引き込まれるかのように膣の中に指が入る。
母親「っっっっうっぁぁっあっダメダメダメダメっっ。そこはっっっ!っ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
今度は私が無言で中をかき回す。
卑猥な音がリビングに響く。
私が着ていたTシャツとズボンを急いで脱ぎ、お互いに下着1枚の姿に。
手マンをしながら、私の体には母親の尖った乳首が擦れ、それすらも快感だった。
クチュクチュクチュクチュクチュ
ビチャピチャピチャピチャっ
手マンをしながら乳首を舐める
奥の方を丁寧に指で探ると
ビクッッ
母親の身体が大きく仰反る。
荒い息遣い。口を抑えながらもはぁはぁと聞こえてくる。必死に声を殺し快楽に負けないようにしているが
ビクッビクッと身体だけは正直な反応を示す。
クチュクチュクチュクチュクチュ
どんどん溢れ出す汁。
ビクビクと止まらない身体の痙攣。
一際激しくビクつく
ビクッっっっ!
ガタッガタっ、
ソファーがずれ動く程の痙攣。
中もヒクつき母親が逝ったのがわかった。
母親「…はぁっはぁっっはぁっっ。…」
私「逝ったの?」
無言のまま少しぐったりしている母親。
私は母親の足を開き、我慢汁まみれのチンコを当てようとする。
母親「ダメっっ!!お願いっ!ほんとにそれだけはダメっ…ねっ。手でするから。お願い」
必死に足を閉じ開かせないように抵抗する母親
私「口でしてよ。お願いだから。手じゃ逝かないよ」
そう言うと、母親の前にチンコを出し口元に持っていく。
目を閉じ、諦めたかのような表情で舐め出す
ぴちょぴちょぴちょ
先っちょを舌先で軽く舐め出す母親
ぴちょぴちょっ
私「ねぇおばさん、そんなんじゃ逝かないって。もっと奥まで。ねっ?」
次第に口いっぱいに含むように竿を飲み込み始める。生温かい口の中。柔らかい唇と舌の感触がたまらない。
ジュボっジュボッジュっ
卑猥な音を出しながら根本まで咥えだす。
今にも逝きそうになるのを我慢しながらたっぷりと母親のフェラ顔を見つめる。
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