ズボン越しの手の感触。
それだけで私の我慢汁が大量でパンツが湿っているのがわかる。
上下に手を誘導し、勃起する物を擦る。
これだけでも射精してしまいたくなる程の快感に襲われながらもグッと我慢し力を込め母親を抱き寄せる。
母親「わかった。わかったから。絶対言わないで」
そう言うと母親の力は抜け、自分から手を動かし始めた。
母親「手で、手でいいでしょ?」
その問いかけに私は特に応えはせず、母親が自ら動かし始めた手の感触を楽しんでいた。
ベルトを緩め、ズボンを下ろしボクサーパンツの中に手を突っ込ませる。
ギンギンの今にも暴発しそうな物をあの母親が手コキを始めた。
目を閉じたまま、何も喋らず手だけ動かす母親。さっさと逝かせてこの難局から逃れようと考えているのかもしれない。
私「胸。揉みますね。」
了承を得るような反応はなかったが私は母親の大きな胸を服の上から揉み始める。
ワンピースとブラ越しの胸の感触。ゴワゴワとしながらも豊かな胸を堪能する。
揉み初めても母親の反応は特に変わりはなく、手だけがセカセカと動いている。
ーやっばっ、なんかもうこのままヤれそうー
シコネタにしていたあの母親の手コキを我慢しながら、意外にも冷静に考えが進む。
ワンピースの上から手を入れ、ブラの中にも手を突っ込み母親の乳首を探し出す。
若干の抵抗が有りつつもそれを強引に押し退け乳首を探し出す。
ー思ったよりも長い?…うわっ。エロっー
まだ直視は出来ていないが触った感じで乳首が長いのが指先に伝わる。
コリコリと器用に指を動かして刺激する。
徐々にではあるが固くなっていくのが伝わる。
母親は変わらず目を閉じ、口を固く閉じながら手だけを動かす。
直接乳首に触れているのにも拒否反応はせず、私は少し摘むように責めてみることにした。
すぐに乳首がさっきよりも固くなるのがわかる。ピンっと勃ち太く硬く長い乳首だ…
指先で挟むようにグリグリと責め立てる。
母親の様子が少し変化する。
無言は変わらないが、口元は先程よりもぎゅっと閉じ、何か我慢をしているかにも見える
その様子を見ながら今度は優しく、硬く尖った乳首を撫で始める
母親の口が少し緩み吐息が漏れるのを見逃さなかった。
母親「っっふっぅっっ」
丁寧に手のひらで乳首を転がす。
母親は息を漏らしながら唇を開いたり閉じたり。吐息は少しずつ増えている。
私のパンツの中は我慢汁まみれで母親の手もぬるぬるの状態だった。
乳首を触っていた手を抜き、ゆっくりとワンピースを肩からずらしブラが見え始める。少しばかりの抵抗があったが意外にもすんなりと下す事ができた。
黒のブラ。ゴクッと唾を飲み込む…
ブラの上から溢れそうになる母親の大きな上乳。中学時代に盗み見をしていた事を思い出す。母親の手が私のを摩るたびに揺れ動く上乳をじっくりと見惚れてながらさらに興奮が高まる。
私「下げますよ」
ブラを下す事を伝えるが母親は無言のまま首を横に振る。そんな母親を無視し、一気にズリ下げる。
ぶるん…
こんな音が聞こえそうぐらいの勢いで大きな胸が飛び出す。
ー大きい…それに……ー
何度もオナネタにしていた友人の母親の胸。
大きさもそうだが、先程の指に感じた乳首の感触の正体。
大きめの乳輪に、だらしなく伸び硬くなった乳首。整った顔からは想像も出来ない下品で卑猥な胸をしている。搾乳機で搾られた雌牛のような乳首。
予想以上のエロい身体に絶頂を迎えそうになるがなんとか堪える。
そんな胸を目の当たりにし我慢できなくなった私は一気に乳首を舐め、吸いだす。
チュパチュパチュパチュパっっ
母親「っっっっっ!っっはぁっっだ…め…っっそれはダメ」
閉じていた口が開き声が漏れ出す。
母親「だ、だしたら終わり…だって…はぁっっっんっ」
ヂュっぱっっチュパっっっ
母親の投げかけには応えず吸い続ける。
母親「ぁぁあっっんっっ…ちょっっとっっ…だめっっ」
チュュューーっっぱっっ
母親「ねぇっっだめっ手でするからぁあっっんっっねっ?っっっんっ」
私「出したらって言いましたけど。チュパっっっんっ、何もしないっては言ってないんでっっ」
さらに強く吸いだす。
母親「だっっつつっっっめっっっ」
顔を上げ口を塞ぐ母親。その隙を狙いワンピースの肩紐は腰ぐらいまで下がり、ブラが下にずれた状態で両胸が露わにはっきりとなる。
片方は吸い、もう片方は絞るように揉み。
何度も何度も妄想したあの母親の胸を嬲る。
いつのまにかワンピースは足首まで脱げ落ち、黒のパンティーのみの姿になる母親。
改めてみると整った顔。大きく少し垂れた胸。卑猥に肥大した乳首。少し肉の付いた腹回りと下半身。足首は細く。妄想の中よりも刺激的な身体が露わになる。
必死に隠そうとうずくまる母親を無理矢理立たせ、たっぷりと目で犯す。
母親「出してあげるから。ねっっ?お願い。許して。これ以上はダメ」
そんな言葉を遮るようにソファーに押し倒しながら再び力ずくで胸を揉み、乳首を責める。
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