衝撃的な日から一夜明け…昨晩はあの声を思い出し3発も抜いてしまった。
ーまさかあの人が…確かに、すでに40を越えているだろうが見た目も若々しく。スタイルも良い。男は寄ってくるだろうな…ー
などと考えながら夏の暑い朝、エアコンの効いた部屋の布団の中で悶々としながら目を覚ます
今日も最近のルーティンのように友人宅まで散歩に行くが、昨日の今日で流石に車は母親の一台しかない事を確認。
数日…何も変化は無く過ぎ去る。
週末の金曜日。例の友人を含め、仲の良かった友人達と呑みに行く事になった。
数年越しに会う友人達。昔を思い出し昔話をしながら楽しいひと時を過ごす。
ほぼ社会人の面子。20歳ではあるがそれなりに飲み会を経験してきてるのだろう。一軒目が終わると自然と女の子の居る店に行こうという話になったが、酒もあまり飲めない私は早々に帰宅をする事にした。
飲み会の店から自宅までは歩いてそう遠くない距離。とぼとぼと1人で歩き始める。
地元でも少し大きめな公園。ここの駐車場を突っ切れば近いと思い、暗がりの公園を通る事にする。
公園の駐車場、一つだけある電灯のしたに車が停まっているのが遠目からだがわかる。
近くまで歩き、若干の違和感を覚える。
車が二台。一台は母親と同じ車種。もう1台はあの浮気相手の男の車と同じ。
急に足取りが重く、心臓の鼓動が強まる。
ーそういえば、あいつの父親も今日は飲み会だって話になったような…まさか…ー
一歩ずつゆっくり車に向かって歩み出す。虫の声が響き、他には何も聞こえない。
車まで残り10メートル程まで近づくと、虫の音に混ざり車のエンジン音が聞こえる。
暗闇に目を凝らし車を注視する。
ユサユサと車体が揺れているのがわかる。
カーセックスをしているのは間違いないだろう。緊張が更に増す。
喘ぎ声が聞こえないか聞き耳を立てるが。虫とエンジンの音でそこまではわからない。
ーもっと近づくかー
と思ったが、街灯が一本あるせいで気付かれてはいけないと思い、その場に留まる事にした。
数分。その場で車の様子を見ていると、室内灯が付くと同時にドアが開く音がする。
微かな話し声と共に、車から降りてくる2人。
程よく灯りに照らされ友人の母親とあの時の男だと認識出来る。
息を殺しジッとその様子を盗み見する。
母親は上は着衣、下は何も履いてない状態、男も同じだ。
車のドア部分に手をつかせ、男はボッキしたちんこを母親のマンコを探るように立ちバックのまま挿入していくのがわかる。
腰を持ち、深くまで挿れたのだろう。
母親が空を見上げるように声を押し殺しているのがわかる。
パンパンパンパンパン
聞こえ出す卑猥な肉と肉がぶつかる音。
母親は片手で口を塞ぎながら必死に声を殺す。
私は少し茂みに移動し、その様子をじっくりと観察しながらしごき始めていた。
激しくなる男の腰使い。
母親「んっっっっあっっっぁああっっ、だぇめぇっ、それだめ。でちゃう。声でちゃう」
快楽に負け、声が漏れ出す母親。
パンっパンっパンっパンぁんっ!!
母親「いくっいくっいっちゃうぅっ」
男「俺も、出るっっうっっ」
同時にフィニッシュを迎える2人。
ぐったりとした様子で車に乗り込むのを見届ける。私も2人が逝くのと同時に茂みに大量の精子をぶちまけていた。
2人に気づかれることがないように暗闇に消え、自宅に戻る。
次の日
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