見た瞬間から大きいと思っていました。
太くて逞しくて、旦那とは比べ物になりません。
それは、口の中に含むと よりはっきりと分かりました。
とても長くて、半分も入りませんでした。
限界まで口に入れているのに 目の前にはまだ片手で包みきれないほど残っています。
気を抜けばすぐに歯が当たってしまいそうでした。
もしかしたら旦那は細くて小さいのかもしれない。
だからあんなに皮が余っているのかもしれないと思いました。
不潔な感じがして、だからもう二度と口に入れたくないと思うのかもしれない。
旦那を拒絶しているのは私じゃなく旦那が悪いからだと思いました。
私は悪くない、そう思うともっと口の中に入れたくなりました。
もっと飲み込めと言われてさらに前に進みました。
何も吐くものは無いはずなのに体が勝手にえずきました。
さらに進むと とうとう限界を超えてしまい、私は咄嗟に吐き出しました。
太くて大きくて長い肉棒が ぶるんっと跳ねて揺れていました。
卑猥な光景でした。
唾液がグロテスクな肉棒の半分ほどにまとわりつきヌラヌラと光っていました。
ネバネバとした唾液が太い糸になって先から垂れて揺れています。
男を見上げました。
何も言わずに私を見ています。
私はその視線の先で、また自分から口に含んでいきました。
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