裏筋の先端と穴の間は 特に重点的に舐めました。
それは これまでの2人にさせられた事でした。
1人目が私にさせたように 舌をいっぱいに出して擦り付けていきます。
裏筋は2人目にさせられた通りに尖らせた先でチロチロと舐めました。
タマは口に含んで舌で転がします。
「いやらしい舐め方だ・・・まるで風俗嬢だな」
その言葉に全身が熱くなりました。
私はそんなにも下品な舐め方をしているのかと恥ずかしくなりましたが 同時に強烈な興奮を感じました。
まるで風俗嬢のようだなんて・・・そう思いながら、それまでよりも激しくタマに吸いつきました。
「いいぞ・・・そうとう仕込まれたんだな・・・旦那にもそうやってるのか?」
私は無言で首をふりました。
男が不思議そうな顔をしたので 旦那にはしませんと答えました。
付き合い始めた頃に求められて何度かしたが、それ以降は一度もしていないと説明すると笑っていました。
「旦那のチンポは舐めたくないのか・・・まったく なんて女だ・・・旦那はイヤで、俺のチンポは夢中になって舐めまくってる・・・」
私は何も言わずに男の目を見つめながら舐め続けました。
風俗嬢みたいですかと聞くと風俗嬢よりも下品だと言われました。
大好きなチンポにほうずりしてみろと言われました。
熱くてヌルヌルとしていました。
ほっぺたから糸が伸びて とても下品な気分になりました。
興奮して、次は言われなくてもほうずりしました。
舐めて、透明な汁がたっぷり滲んだころに顔を擦り付けるのです。
最初は右の頬に、次は左に、鼻の先に、おでこに、、、
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