男は肉厚な唇を密着させて舌を動かしながら 私の手を掴んで胸を揉みました。
手を離しても胸を揉むのを止めない私を見て ニヤニヤと笑いながら音をたてて愛液をすすります。
私は恥ずかしいと思う余裕すらなく、1回目よりも大きな絶頂に体を痙攣させました。
男は私の全身が痙攣している最中も、その後も私の中を舐め続けました。
私も胸を揉むのが止められず、それどころか誘導されてもいないのに いつの間にか反対の胸まで弄っていました。
男がしたように激しく、指が食い込むほど 乳房の芯を刺激し続けました。
そうやって3度目、4度目の絶頂を迎えていきました。
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