ある日の夜、旦那は またリビングで私を呼び止めました。
その緊張した顔を見て、私は旦那が何を言おうとしているのか すぐに分かりましたが何も言いませんでした。
旦那は私と視線を合わすこともできずに立っています。
そして数分の沈黙の後、私に3人目の男を説明したのです。
すぐに「わかった」というと、旦那は驚いたような顔で私を見ました。
私が「いつ?」と聞くと「いいのか」と聞いてきました。
「・・・い・・・いいのか・・・」
私は旦那の言葉の意味がわかりませんでした。
それが顔に出ていたのでしょう、旦那は説明を始めました。
「だって・・・その・・・・・・あれから・・・あの日から、俺とは一度も・・・」
旦那は情けない顔で私を見ています。
情けない声でした。
なのにズボンの上からでもわかるくらい勃起している。
なんて情けない変態なんだと思いました。
「抱かれてほしい?」
「・・・・え?」
「他の男に抱かれてきてほしい?」
「・・・・・・」
「他の男とセックスしてきてほしい?」
「・・・・・うん」
旦那はズボンを脱ぎ捨て、私の目の前でしごき始めました。
もう私に手を伸ばそうとはしません。
私の目を見つめながら、夢中になってしごいています。
そしてまた、数分で汚くて量の少ない精液を飛ばしました。
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