2人目は 旦那より少し若いスーツを着た男でした。
1人目のような乱雑な扱いはしませんでしたが、お世話にも良いとは言えない経験でした。
やはり会った直後に体を許すのは緊張や恐怖こそあれ興奮などできるはずがありません。
とはいえ、また挿入から15分ほど経つと、私は喘いでしまうのですが、、、
なんて情けない女でしょう。
会ったばかりの男に卑猥な声をあげるなんて。
そう思いながら、同時にもしかして私はそんな女なのかもしれないとも思っていました。
相手が誰でも、たとえ雑で乱暴な行為でも喘ぐ女なのかもしれないと。
相手が誰でも股を開き、嫌だと思っていても快楽にむせぶ女なのかもしれないと。
そんなはずはない。
そんなのは嫌だ。
そう思って過去の旦那と比べようとしましたが、数分で終わる行為では比較できませんでした。
2人目は若い男よりも少し短く、そのかわり太かった。
短いといっても旦那よりは一回りは長かったですが。
純粋にそう思っただけですが、それを言った旦那は1人目の時よりも情けない声を出しました。
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