旦那には「気持ちよかった」と答えました。
たぶん、悔しかったんだと思います。
あんな若い男に、しかも会った直後に、あんなにも雑に抱かれたこと、旦那の望みを聞いてしまった自分、とにかく全てに対してです。
旦那は あの男との時間を思い出させていきました。
今すぐに忘れ去りたい忌まわしい記憶を蘇らせようと躍起になっている旦那を疎ましく思いました。
だから旦那の「感じたのか」の問いにも「感じた」と答えました。
後悔すればいいと思っていました。
私と同じように、いえ私よりも後悔させたい。
自分が いかに愚かな事を望んだのか、それがどれだけ下品で非常識で取り返しのつかない結果を作ってしまったのか、、、それを心から後悔しろと、、、そう旦那に対して思ったのです。
しかし、結果は私の思う通りにはなりませんでした。
旦那は そうか、そうなのか、そうか、、、そう呟きながら 私をベッドに押し倒しました。
暗闇の中で興奮した雰囲気で私の服を剥ぎ、そのまま胸を舐め続けたのです。
気持ちよかったと聞かれて そうだと答えると、さらに強く乳首を舐めていました。
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