人妻熟女 官能小説

力強い手に頭の角度を変えられながら　言われるまま舌を出そうとした瞬間、私の鼻が彼の腹に密着しました。

グヂャッ

そんな音が体内に響きました。

彼は私を褒めながら頭を持ち直し、さらに深く押し込んでいきます。
鼻が押し潰され、唇まで彼の体に密着し、顔が陰毛に埋もれていきました。
息が苦しくて両手で太ももを叩く私に　もっと唇で締め付けろ、そのまま舌を動かせと命令しました。

彼は私の体がプルプルと震え始めるまで、決して引き抜いてはくれませんでした。
掻きむしるように頭を押さえつけ、何度も唇で締め付けろと命令してきます。
そんな事を何度も何度も繰り返すのです。
私は何度も気絶しそうになりながら、それでも必死に唇で締め付けていました。

「舌を動かしてろ」
そう言うと、彼は腰を動かしはじめました。
両手で掴んで頭を固定し、私に向かって腰を振ります。
最初はゆっくりとしたピストンでしたが、次第に激しく早くなっていきました。




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