グチュッ、グチュッ、グチュッ、うぇっ、グチュッ、グチュッ、、、、
グチュッ、うっ、んぐっ、うぇっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
何度も吐きそうになりながら頭を振り続けました。
唇をどれだけ締め付けても、大きなカリが唾液を掻き出していきます。
喉に肉棒が当たるたびに無意識にえずいてしまいましたが止めようとは思いませんでした。
男は何度も飲み込めと言っていました。
喉を開け、飲み込め、もっと奥まで押し込めと言うたびに、その声は興奮した色になっていきました。
まるで怒っているかのような声でした。
そして、とうとう痺れを切らした男は私の頭を掴みました。
「こうやるんだよ」と聞こえた次の瞬間 腰を私の口の中に向かって突き出します。
喉の奥に ガンッという衝撃を感じました。
「ほら、、、ほら飲み込め、、、ほら、、、」
男は言いながら腰を振ります。
私の頭を両手で掴み、喉に向かって腰を突き出し続けました。
ガンッ、、、、ガンッ、、、ガンッ、、、、、ガンッ、、、、
「喉を開けろ・・・ほら・・・・ほら、力を抜け・・・ほら・・・・」
何かを飲み込む時の動きをしようとしましたが上手くいきません。
頑張って力を抜こうとしてるのに、えずくたびに無意識に力が入ってしまいました。
ガンッ、、、、ガンッ、、、ガンッ、、、、、ガンッ、、、、
顔が熱くてなり息が苦しくなっていきました。
けれど男は私を解放してくれません。
むしろだんだんと腰の動きは強く、激しくなっていきました。
そして、その瞬間が訪れました。
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